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漢方薬局 桃仁

0285-40-5030

営業時間
11:00〜19:00
(電話相談は12:00〜)

定休日
日・月・祝日(盆・正月休み有)

〒329-0433
栃木県下野市緑3-18-1

JR宇都宮線 湘南新宿ライン 自治医大駅下車、東口より徒歩8分
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漢方薬局 桃仁の薬草魔女ブログ

妊娠成立を考えるミネラルのお話 (亜鉛と銅)

不妊治療の技術は、日々進化を続けています。

今や体内栄養素にまで目を向けるようになってきました。

先日、子宝相談にいらしている方から 体内に銅が多いと着床しにくいので、

銅を含む食品を取らなかったら妊娠したというブログを読んだのですが…と相談を受けました。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015)によると

通常の食事による銅の過剰摂取はないと書かれていますが、銅は亜鉛に比べ摂取量が多くなりがちです。

銅の過剰摂取は、ひとつにサプリメントの取り過ぎが考えられます。

また、亜鉛の摂取量が少ないのでしょう。

どういうことかと言うと、ミネラル類の相互作用というものがあります。

下の図を見てわかるように、矢印の方向のミネラルがお互いに関わりあっています。



mineraru2.jpg銅の過剰が、妊娠成立のマイナスになるのは、

ミネラルの相互作用による 亜鉛の不足が推測されています。

生殖医療専門の先生のブログを見つけましたので、参考にしてください。


亜鉛と妊娠率の関係性
■銅濃度が高いと妊娠率が低下
子宮内に銅が存在すると妊娠率低下に結びつく可能性があるといわれています。また、厚生労働省の統計から、現代の日本人の食生活では銅の摂取量が必要以上に多く(必要量0.90mg/日、摂取量0.97mg/日)、亜鉛の摂取量が必要以上に低下(必要量10.0mg/日、摂取量6.5mg/日)していることが報告されています。
銅と亜鉛は細胞の機能に関与する微量金属です。銅/亜鉛比が増加すると、酸化ストレス、癌罹患率、妊娠高血圧症候群が増加することが報告されています。
 
■原因は日本人の食生活
現代の日本人は、大豆製品とインスタント食品の摂取が多くなっていますが、大豆にはフィチン酸が含まれ、これは亜鉛を除去してしまいます。また、インスタント食品には多くの食品添加物が混入しており、この一部もまた亜鉛を除去してしまうのです(EDTA、ポリリン酸、カルボキシメチルセルロースなど)。最近発表された世界の食生活の統計から、全世界の20.5%は亜鉛欠乏症であり、特に東南アジアでは33.1%と高率です。これは、黄色人種の妊娠率が白人より低い一つの理由であるかもしれません。
出典元:松林秀彦(生殖医療専門医)のブログ「銅亜鉛と着床の関係」

子宝相談の方には、食事指導も含め、お話し致しますのでご相談ください。

手作り資料もお渡ししますね。


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長年の頭痛が漢方薬で改善

4月に相談を受けた片頭痛で長年悩まれていた方の症例です。

52歳 女性 
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若い頃から頭痛で苦労されていて、10年前より頭痛外来に通われていました。
神経ブロックの注射をされたり、あらゆる薬を試されても改善せず、
「更年期が過ぎれば、落ち着く。」とドクターからのアドバイスを受けていたようです。

お話を聞いていくと、母親も同じように頭痛で悩み、いつも横になっていた記憶があるそうです。

食欲は無く、肉、お刺身などで吐くことが多いとおっしゃっていました。

安定剤の服用、片頭痛薬、吐き気止め、鎮痛薬など5種類ほど服用
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夜の痛み、

頭のほてり、

下半身の強い冷えがあり、

食事内容、仕事内容  等をお聞きして、漢方薬服用を開始しました。

まず初めに、腸内環境の改善とデトックスをし、

上半身の火照りと下半身の冷え、夜の痛み、左側の症状などを考え、

血を巡らすような漢方薬と上半身と下半身のバランスを取る漢方薬を選薬しました。

服用2週間目にいらした時には、頭痛の軽減と気持ちの安定、尿の出の良さがありました。

1か月後の来店時に 上に熱がこもり辛いと訴えられたので、熱を取りながら、冷えすぎないようにする漢方薬に変え

2か月目に駆瘀血作用のある漢方薬を増量し、

4か月で、ひどかった頭痛が良くなり、病院でもらっていた薬の置き場所も忘れるほどになったと喜ばれました。

今後は、漢方薬を減薬しながら、最終的には食事指導と健康アドバイスでやっていきたいと思っています。


夏は美容の大敵!しみ、しわ、たるみ、早めのお手入れが必要です。

今日は、ちょっと涼しく過ごしやすくなりました。

8月になってからと言うもの、暑かったsunですね。
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この夏の暑さは、身体に思った以上に負担をかけます。

胃腸障害や疲労、不眠、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクもグンと上げてしまいますupwardright

また、美容にとってもかなりマイナスなんですcrying

紫外線、室内外の温度差、冷たい物の食べ過ぎ、栄養不足、高温多湿、汗 等々

汗は、身体から水分(津液)と元気を奪い、

東洋医学的には、血虚まで起こしてしまうのです。

当然、肌はあれて、しみ、しわ、たるみなど起こしやすくなります。

また、夏は一番老化を進めるとも言われているので、大変!!です。

でも大丈夫。

今こそ、補血、活血、潤いの漢方でケアしましょう。

夏の負担無かったことに・・・

この季節のケアで、秋からの健康維持、そして美しさupupwardrightです。


熱中症を防ぐ漢方薬

今日は、気温がぐんぐん上がりました。

今年は、雨が多くジメジメしてましたが、いよいよ暑い夏waveが始まりそうです。

気を付けなくてはいけないのは、やはり熱中症ですね。

先日、高温多湿の中、自転車でいらした方(若い男性)がいました。

その方がいらした時、予約の子宝相談の方も見えていたので、

ちょっと待っていただこうと思っていると、

その若い男性は、急にうずくまり、息も苦しそうで、

顔色も血の気が引き、汗が流れ、下を向いたまま動かなくなりました。

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高温多湿の中、自転車でいらしたので熱中症になられたのでしょう。

その方には、熱中症の漢方を服用して頂きました。

汗は、身体から津液(体液)と気(元気)を奪っていくので、夏バテ、熱中症を起こします。

身体の熱を冷ます漢方薬と汗で失われた体液と元気を補充し、

毛穴を引き締めよぶんな発汗を防ぐ 漢方薬を選択しました。

水分補給もし、身体を冷やして、床に座ったまま動けなかったのですが、

30分ほどすると顔色もよくなり、流れていた汗も収まり、

お礼を言って帰って行かれました。










乳がんの患者さんから、嬉しいご報告

梅雨明けが待たれる毎日です。

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今日は、乳がんを患ったTさんが、来店されました。

乳がんの手術をされ、その後ホルモン療法を続け、5年が過ぎたそうです。

「腫瘍マーカーも低く、元気で、身体にも何の問題もなくここまで来れたのは、先生のお陰だと感謝しています。」

と嬉しいお言葉を頂きました。

5年前、強い抗がん剤を投与し、ドクターからは、

「もう生理(月経)は無くなりますので。」と言われ、ショックを受けたそうです。


悩んで桃仁にいらしたTさんの不安そうな顔を思い出しました。

漢方薬を服用され、(ドクターにもう生理は来ないと言われたていましたが)3か月後に生理が再開しています。

その後は、毎月、生理が来ているそうです。(梅雨の時期は、乱れるそうですが・・・)

「本当に漢方薬のお陰です。」と喜んでくださいました。

私は、強い抗がん剤から、身体を守らなくては…と思い、漢方薬をお勧めしました。

あの当時、抗がん剤による脱毛はあったものの、新しい髪が生えるスピードも速く、

その後も順調な回復で、今は、髪も肌も艶やかな美しい女性です。

漢方薬局桃仁は、癌の患者さんのご相談も多いのですが、漢方薬は、確実に身体を守っていると常々感じています。




8年間悩んでいた赤ら顔が美しい肌へ

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アレルギー体質をお持ちの50代女性の 赤ら顔で悩んでいる方の相談を受けていました。

冬に乾燥すると真っ赤になり、それが年々ひどくなり 人に会うのも恥ずかしいと悩んでおられました。

東洋医学的に診ると、瘀血により起こしている症状が多く、

駆瘀血薬と肌を潤す漢方薬の服用で様子を見ることにしました。

約2か月の服用で、火照り、赤みが良くなり、

5か月目には、頭痛、便秘、吐き気なども起こさなくなり、

毎年できていたしもやけなどもできなくなりました。

8年間悩み続けた症状は改善し、今は美しい肌で、女性としての自信も感じられます。

顔の赤みが無くなり、ほぼ改善されたと思った時点で、3日間のファスティングをおススメし 仕上げに入りました。

ファスティング後は、肌が、透き通るように美しくなり

ビフォー・アフターのお写真を撮っておくべきだったと感じる症例でした。

ばらの無農薬・有機栽培

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ばらの咲く漢方薬局 桃仁です。

5月は、ばらで包まれ、一番幸せな気分になる季節です。

朝の水やり、花がら摘みなどの手入れで、外にいることが多くなります。

漢方薬局 桃仁のばらは、完全無農薬・有機栽培です。

ばらは、薬が必要と言われますが、私は、(ばらの気持ちを考えると)

化学薬品、農薬はいらないと思っています。

自然の物である植物に、化学合成された薬品がそんなに必要なのか??

ばらを育てていると悩まされる黒星病やうどんこ病、

私は、それほど悩みません。

それよりも、無農薬・有機栽培でばらの免疫力を上げることが大切だと思います。

私が使うのは、生薬を煎じた後のカスや、ハーブエキスなどのスプレー、木酢液などです。

毎年、きれいに大きな花を咲かせてくれるバラたちを見ていると、

環境にも悪く、人間にも良くない化学薬品や農薬を使う必要は無いと思うのです。

虫の被害に会うこともありますが、アブラムシは、テントウムシの幼虫に食べてもらったり、

自然の流れに任せています。

ただ、ばら自体を強くしていると、虫の被害も少ないように思います。

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以前、大好きなバラのつぼみが大きくなり、明日開花かな・・とワクワクしながら待っていると

次の朝、開花まじかの蕾が、虫に食べられてショックを受けたことがありました。

そのことを小学生だった息子に話すと、

「ワクワクして待っていたのは、ママだけじゃないよ。虫だってワクワクしながら待ってたんだよ。」と言われたことがありました。

それからは、ほんのちょっぴりなら、虫にもおすそ分けかな~とのんびり育てています。

これからも自然からかけ離れない育て方を続けていこうと思っています。

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東京着物ショーに出演して

漢方薬局 桃仁の The Kanpou Rebornは、自分の生まれた干支に戻る還暦をひとつの節目とし、

また新しく始まる日々を元気で美しく、輝いて欲しい。という想いから始まりました。


今年、還暦前のお祝いの席で、友人7人と振袖を着ました。

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この振袖がきっかけで、友人の高橋和江さんが実行副委員長を務める 「東京着物ショー」で

大人振袖ファッションショーに参加する機会を頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=Jwy9tb34l5w&feature=youtu.be

大人になって着る振袖は、積み重ねてきた人生を一緒に纏う振袖です。

一人一人の振袖にまつわる物語があり、これからへの覚悟があります。

漢方薬局 桃仁の The Kanpou Reborn は、返老還童(へんろうかんどう)

老化を防ぎ、心身共に若返り、イキイキと輝くためのプロジェクトですが、

振袖は、それだけで 返老還童 の力があると感じる 貴重な経験になりました。

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身体のお掃除お片付け

今日から10連休に入りましたねheart04

この連休中に 「腸活 ファスティング」を体験される方がいらっしゃいます。

春は、解毒の時期ということで、4月になって腸活ファスティングを体験された方が13人になりました。

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「腸活ファスティングって何?」と思われる方も多いと思いますが、

究極の発酵酵素ドリンクを飲みながら、身体のお掃除、お片付けです。

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私たちの身体は、毎日の食事を消化するために消化酵素をたっぷり使って、消化器は忙しく働き続けています。

また、化学合成された添加物や環境ホルモンと呼ばれる化学物質、有害ミネラルにトランス脂肪酸などを口にするので、

私たちの腸内で生活している腸内細菌たちも悲鳴を上げています。

私たちは、身体に良い物を入れることばかりに目を向けがちですが、

脂肪組織に蓄えられてしまっているこの有害なものを片付けましょう。

家の片づけと同じです。

要らない不要なものを捨て(デトックス)

ピカピカにお掃除(腸内の立て直し)をしましょう。

断食や自分勝手なファスティングは、健康被害も起こすのでお勧めできませんが、

西洋医学の知識と、東洋医学の知恵、ファスティングアドバイザーがしっかりサポートしています。

The Kanpou Reborn 高橋和江さん partⅡ

The Kanpou Rebornのモデルをお願いした 高橋和江さんのコメント、健康法を紹介します。


Q 簡単な自己紹介と今の自分を教えてください

私は、桃仁の岡﨑先生と小学校からの同級生です。

私は現在、宮城県気仙沼市で小さな着物屋と和装肌着のメーカーを営んでいますが、

そのおかげで 月のうち半分は出張に出かける生活を送っています。

ですから、新幹線や飛行機など高速移動する乗り物をよく利用する上、

人と話をすることが多く 出張中は どんなに楽しく過ごせても 疲れは溜まります。



Q自分の健康法や素敵に生きるヒントなど教えてください。

元来、丈夫な体を頂いており病気には縁のない生活ですが、

東日本大震災をきっかけにさらに忙しさが増し、

寝る間も惜しんで働いていたある日、突然の高熱に襲われ、病院に駆け込んだことがありました。

高熱の原因は、肝機能の異常な数値でしたが、直接的な原因は分からず とにかく安静にとの事でした。

それでも休むことはできず、昼寝で何とか急場をしのいでいたのですが、

どろどろと眠く、いくら寝ても寝たりない毎日。

疲れているのだという自覚がはっきりとあり、それでも休むことのできない毎日に悶々とした日々でした。

50歳代に差し掛かったころから 「体を労わらなくては」の意識に目覚めてはいましたが、

現実がそんな状態、トホホ・・・です。

どこかで腹をくくって、体を労わること、始めようとこれを書きながら思っています。

ですので、実践している事は、大したことではありません。

なるべく自分で作って食べること、なるべく寝ること、休むこと、

それと1か月に1度のヘッドスパと鍼のメンテくらいでしょうか。

また、乗り物に乗っている時に、深呼吸を意識しています。

4つ鼻から吸って、8つ吐く方法です。

丹田に力を入れて、横隔膜を動かすようにしています。

歳を重ねるごと忙しく、休日もままならない毎日ですが、

これに漢方の力を借りることを加えたいと考えています。

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本当に忙しく活躍している高橋和江さんには、腸内環境を整え(外食の機会も多いでしょうから)
腎と肝の事を考えて、漢方薬を服用して頂いています。

益々のご活躍を同級生として楽しみにしています。



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