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漢方薬局 桃仁

0285-40-5030

営業時間
11:00〜19:00
(電話相談は12:00〜)

定休日
日・月・祝日(盆・正月休み有)

〒329-0433
栃木県下野市緑3-18-1

JR宇都宮線 湘南新宿ライン 自治医大駅下車、東口より徒歩8分
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漢方薬局 桃仁の薬草魔女ブログ

病気の相談で来店された方の、きれいになり若返ったお話し

漢方薬局 桃仁の扉を開けていらっしゃる方のほとんどが、体調になんらかの問題を抱え相談に来られます。

難病指定の方から癌治療中の方、
更年期障害や子宝相談、
整形外科的な痛み
皮膚のトラブル、
アレルギー
精神的な疾患
脳梗塞、心筋梗塞などの血流の関係する方など 様々です。

漢方薬を服用され、ご本人や家族に喜ばれる改善例が、多いのが漢方薬局です。

病院で、改善が難しいと言われた方が、元気に日々を過ごされています。

驚くような改善例を公開できないもどかしさはありますが、(個人的な詳しい症状などありますので・・・)

「漢方に出会って、こんなに良くなるなんて思ってみなかった。」と感謝されることが、最大の喜びです。

今日いらした方は、漢方薬で、肌がとてもきれいになったと嬉しそうに教えてくれました。
この方は慢性疾患で悩まれていらした方です。

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漢方薬をお勧めし、
痛みなども取れただけではなく、
肌もピチピチ、しっとりと潤い、自分でも鏡を見るたびに違いを感じ
自信がついたので、肌の美容チェックをしてもらったところ、
年齢より若い肌結果が出て、漢方薬の威力を感じたとおっしゃていました。
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ひざの乾燥も良くなり、素足でもきれいな脚になり、
久しぶりにワンピースが着れる と喜んでおられました。

ウキウキした顔で帰られる姿に 元気をもらえた午後でした。

お手本にしたい素敵な90歳

今日は、とても素敵な90歳のご婦人が、桃仁にいらっしゃいました。

今回で2回目の来店ですが、

今日は、ゆっくりお茶の時間をご一緒しました。

大きな車に乗っていらっしゃるので、90歳とは思っていなかったのですが、

8月で90歳になられたそうです。

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病気はしたことがないそうで、ともかく良く動くそうです。

食事も3食、自分で作り、朝6時に起きての生活のペースは、崩さないとか。

元気で素敵でいられる秘訣をお聞きすると、

『考えの暗いのはだめよ。やる気のないのはだめ。

これはできないとか、あれは嫌だとかいってはいけないのよ。

何でも、自分でするのよ。』とおっしゃっていました。

お話が楽しくて、時間があっという間に過ぎていきました。

漢方薬局 桃仁のひとつの柱、元気に美しく年を重ねる THE Kanpou Rebornのお手本のような方でした。

「わたしはやんちゃで、おしゃべりだから、今日もおしゃべりしすぎちゃったわね~ お邪魔しました。」と

大きな車に乗り、90歳とは思えない運転で、去って行かれました。

素敵な年の重ね方をしている方にお会いすると、元気がもらえます。

「○○さんのこと、ブログに書かせてください。」とお願いして、お写真も撮らせていただきました。

次々淀みなく語られるお話は、本当に楽しく、

今日は楽しいお茶の時間を過ごさせてもらいました。

刺繍で脳トレをしています。

先週から、娘の所に滞在しています。

時間を持て余しているので、刺繍をしています。
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娘が、8月に帰省した時に、刺繍をするようにと 刺繍の材料を渡されました。

昔は、刺繍もしていたのですが、もうずっとしていないので、やれるかどうか不安でした、

でも、一針づつ手を動かしていくと、自分でも驚きましたがまだできました。

図案を見ると、こんなに細かくて、目も疲れるし、無理だと思ったのですが、まだできますね。

8月15日から始めて、1か月で2つの作品が出来上がりました。

私の明治生まれの母は、

目は憶病、手は鬼  とよく言ったものです。

目で見て、無理だと思っても 手を動かしてみるとできる。ということを、

目は憶病、手は鬼。と言いました。

88歳の私でも、刺繍はできる と思いました。

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先を見ている漢方相談

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10日前に 若いかわいらしいお嬢さんの漢方相談を受けました。

色が白く華奢な感じの 静かな口調のかわいらしい方です。

漢方カルテを記入していただき、お話を伺いました。

彼女の主訴は、気持ちの落ち込みでしたので、気持ちを明るくして元気を出してあげようと思いました。

私は、その方が お店に入っていらした時から、

「脾が弱そうね~」と思いながら、様子を観察していました。

今回は、気持ちの落ち込みを良くしますから・・・と2種類の漢方薬をお勧めしました。

今日、2回目の来店です。

落ちこんでいた気持が明るくなって調子が良いと、喜んで頂きました。

「漢方薬を服用してから、食後、いつもお腹が痛くなっていたのが、一度もなかった」と

一緒にいらしたお母様が驚いたようにおっしゃるので、

「前回いらした時に、それは感じていましたので 消化器(脾)を元気にする漢方薬もお渡ししていましたので・・・」とお答えしました。

ちょっと驚いていましたが、漢方相談では、全身を見ています。

相談時間が長いのも、その方の全身を観察する時間が必要だからです。

東洋医学では脾は、消化器系の作用があり、食べ物を消化・吸収して気や血を作ります。

気は元気の『気』でもあるので、落ち込みの改善にもなります。

漢方薬服用で、気持が明るくなり、胃腸系も元気になってくれたということですね。


年だから・・・?年だからこそ・・・

『もう年なので・・』とおっしゃる方が多いのですが、

『年だから、できること・・・』を考えています。

年を重ねたからこそできることってありますよね。

私は、50代後半、これから向かう還暦に、振袖を着たいと思っています。

更年期の相談でいらっしゃる方にも、そんな話をして、

これからは、楽しみましょう~、何かしたいことはありますか?と聞くことがあります。

還暦に振袖の話をすると、皆さん、ちょっと驚かれますがcoldsweats01

確かに振袖は、未婚女性の礼装で、既婚女性は、着てはいけないと言われます。

でも、ある程度年齢を重ね、そのマナーを知りつつも、

自分の価値観で 振袖を選択することはできると思っています。

先日、小・中・高校と一緒だった友人と盛り上がり、還暦に振袖を着ようということになりました。

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彼女は、着物の世界では有名人の高橋和江さんです。

着物の敷居を低くするために 満点スリップを始め、着物の楽しさを広めている方です。

悉皆屋の女将として、着物のお手入れ本や リサイクル着物の選び方の本などの著者としても注目の方です。

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漢方薬局 桃仁のプロジェクト 「The  Kanpou Reborn」のモデルの一人になってね。と先日お会いした時にお願いしてきました。

母の脳の活性化・・・手仕事

今年も お盆を気仙沼の実家で、過ごしてきました。

東日本大震災で、大きな被害を受けた気仙沼は、大きく変わりましたが、

人々の立ち直るエネルギーや 自然の美しさ、美味しい食事に癒された 夏休みになりました。

今回は、母とゆっくり過ごしたいと思っての帰省でした。
私の母も、今年秋には89歳になります。

手先が器用で、お料理も手仕事も得意で、
美味しい食事や、手作りの洋服、また、生活の工夫など、いつもお手本にしたいような母でしたが、

最近は、お料理のレパートリーも減り、手仕事などはしなくなっていました。

以前のように 刺繍などもやってみたら?と何度薦めても、
『もうできなくなった・・・年だから』と断ることが多く、私も、「もうできないのかしら?」と思っていました。

今年の母の日にプレゼントした 刺繍のセットも手つかずのままだったので、
今回、かなり強引に 『この図案の通りに 刺してみて。』と針に糸を通して渡しました。

『え~』と初めは戸惑っていましたが、手を動かすと昔の感覚が戻ってきたのか、

次々と図案に沿って、手を動かしていきます。

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説明書を見ながら、刺繍糸を選び、刺繍パターンを確認しながら、刺していきます。

あっという間に、一つのパターンを終え、それを眺めながら満足そうでした。

母は、小さい頃から器用で、何をやらせても良くできていたので、
そのプライドが邪魔して、年を取って器用にできないぐらいならやらない方が良い。と思っていたのでしょう。

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この刺繍は、昔の母の手の込んだ作品と比べることはできませんが、
図案通りに正しく刺されています。

母は、もう刺繍はできないと思っていたに違いありません。

しかし、母の予想以上に、手は動き、作品が仕上がっていくので、自信も付き楽しかったようです。

その後も、コツコツと手を動かしていました。

驚いたことに、何年か前の母に戻ったように、他のことに関しても反応が早く、
脳が活性されたように思います。

手を動かすことで、脳にも刺激になります。

そして、一番大切なことは、楽しい!! と思うことです。

いつまでも、元気でいてもらうように、母の好きな手仕事を いろいろ見つけて
脳を活性化させておこうと思った 夏休みでした。


赤ちゃんの気持ちで考える・・・子宝相談から

DSC_4197.JPG桃仁の子宝相談に長いこと通ってくださる方がいます。

とても仲の良いご夫妻で、よくお二人でお見えになり、今まで色々なお話をさせて頂きました。

そして、不妊治療の年月を一緒に過ごしてきたように、勝手に思っています。

開局当時は、子宝相談が今よりずっと少なかったのですが、不妊治療で苦労されている方を見るたびに

どうにかお役に立ちたいと、不妊カウンセリング学会の不妊カウンセラー養成講座に通い、
不妊カウンセラーの試験を受けて資格を取得したり、

東洋医学の面からではなく、西洋医学の今の不妊治療についても勉強を続け、
不妊治療についてのセミナーや学会に参加し、専門の方の話も聞き、本を読み、日々勉強を続けています。

そして、私の学んだことが、私を信頼して長く通ってくださるこのご夫妻のお役にたいたい。
どうか、赤ちゃんを授けて欲しい・・・

ご夫妻の不妊治療を思いかえすと、気持ちの揺れ動き、流した涙、そして過ごした日々、
いろいろな想いがあります。

今日もゆっくり、お話をさせて頂きました。

「やれる事は、すべてやってきたので、今は、赤ちゃんの立場から考えて、何をしていこうかと思っています。

どんなパパとママの所に赤ちゃんは来たいか・・・と考えています。

散らかっている所よりも、きれいな片付いた所に来たいでしょうから、毎日、掃除をして、片付けるようにしています。

これ以上、若くはなれないけど、少しでも自分に磨きをかけて若々しくいるようにしています。

食べるものも、本当に良い物をと考えて選んでいます。」


というようなことを語ってくれました。

「赤ちゃんが欲しい!!」このことで、いっぱいになりがちな不妊治療ですが、

「どんなパパとママの所に、赤ちゃんが来たいと思うか・・・を考えて生活するようにしている。」

と語った彼女のはにかんだような顔は、とても穏やかで美しかったです。









漢方薬服用を止めてわかる身体の変化

2年ほど前に 更年期の症状でご相談を受けた方です。
ホットフラッシュ、めまい、全身の汗、胸の苦しさなどを訴え、
病院では、自律神経失調症言われたそうです。

胃腸の弱さもありましたので、胃腸のことも考え、気持ちを安定させる漢方薬と
更年期症状を和らげるような漢方薬を出しました。

初めは、15日分の漢方薬をお渡ししたところ、
次の来店時には、朝の汗がなく、気持ちも安定し、すごく調子が良いと喜ばれました。

旅行の予定もあり、すぐにお腹をこわし、旅行先で楽しめないと言われてましたが、
2種類の漢方薬で、旅行中も元気で、周りから、元気になったと言われたと
声を弾ませて報告してくれたのを覚えています。

その後、体調も良く、漢方薬は1種類の身体を守る漢方薬だけにしました。
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約2年間、4か月に1度ほどの来店で、漢方薬を購入され、
体調を維持されていました。

今回、いつもの漢方薬が無くなったのに 忙しくて服用しなかったら、
飛蚊症が酷くなり、それ以外にも目の見え方が悪く、
眼科を受診しても異常はないと、老化のせいと言われたそうです。
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服用していただいていた漢方薬は、アンチエイジングにピッタリの漢方薬です。

老化に伴って弱くなる腎を補腎し、目に関係すると言われる肝にも良いものです。

漢方薬の服用を止めて、漢方薬がいかに身体を守っていてくれたのかが分かった。
とおっしゃっていました。

漢方薬にも短期間の服用の物から、長期服用することによって、身体を守り、長生きできる。
と言われるものまで、様々です。

漢方薬は、思った以上に身体を守っているということですね。






犬の脱ステロイド漢方治療5か月

金属アレルギーのある犬の脱ステロイド漢方治療をした報告です。

皮膚の弱い犬で、長い間、ステロイド治療をされていました。

金属アレルギーで、首輪についている金属に反応し、
酷い時は、下の写真のように金属に触れているところが、赤く腫れ上がり血もにじんでいました。

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(2018年2月4日撮影 首輪を外した首周りの写真です)

ステロイドを止め、漢方薬2種類を服用させ、4日後の写真が下の写真です。

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 (2018年2月7日撮影 赤くはれていた皮膚が、赤みが引いて毛が抜けた状態です)

その後は、2種類の漢方薬を服用しながら、様子を見ていました。
痒みは強いらしく、掻き毟ってしまうので、洋服を着せて、掻き毟りを予防していました。
赤く腫れ上がっていた皮膚は、乾燥していましたが、毛が抜けている状態でした。

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《2018年6月14日撮影)

痒みが酷く、身体に熱を持っているようなので、清熱の漢方薬を使い、痒みを抑えていましたが、
やはり掻いてしまうので洋服を着せていました。


7月になり、脱ステロイド漢方治療をしている先生から、
ドックフードに大高酵素をかけて、3日間ほど熟成させてから食べさせると良いと教えてもらい、
早速実践したところ、服用1週間ほどで毛が生えそろって、
洋服を着せていなくても掻き毟らなくなりました。

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(2018年7月18日撮影)

腸内環境を整えたことで、回復が早まったようです。


ヒルに血を吸わせる

外痔核で悩まれている方の相談を受けています。
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もう10年も苦しんでいるのだとか・・・
手術したこともあるそうですが、それで完治はしなかったようです。

漢方薬局での対処法は、まず身体の状態を聞きます。

原因や症状、生活習慣、冷えかのぼせか、胃腸の調子は、出血は、痛みは、今までの治療は・・・・
それによって、使う漢方薬は違うのです。

今回の相談は、外痔核でした。
痛くて、出血もあり、辛いとのことです。
便秘もあるので、そのために、直腸部の静脈血の循環が良くなく、うっ血を生じているのでしょう。
問診でわかったことは、血の熱のため、血滞を起こし、血液循環が悪くなっていること、また、冷えのぼせも起こしているようでした。

出血も気になりましたので、血の巡りも良くし、止血作用のある田七人参も使ってみましょう。

「以前、ヒルを捕まえてきて、外痔核にヒルを付けて、血を吸わせたら、ぽろっと取れたんだけどね~」とおっしゃっていましたが、
「ヒルじゃなく漢方薬でやってみましょう」と お薬を渡しました。

余談ですが、ヒルは、漢方薬にも使われます。
水蛭(スイテツ)といい、破血逐瘀の効能があります。
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